約束をした当日の朝、
・なんか行きたくない
・なぜあんな約束を。。
・できれば断って自由に行動したい。。
ということがあったりします。
ドタキャンしたくなる理由
約束はしたけれど、僕らはドタキャンすることで自由になりたいとおもったりします。
これはやったことがないことをやろうとしているときに僕の場合起こりやすいですね。つまり約束した当時はテンションがあがって一時的にやろうとおもったけど、やっぱり失敗したり、チャレンジするのは面倒だからやめたくなった、という感じかもしれません。
同性との約束は面倒?
とくに同性同士での約束の場合、ドタキャンしたくなる率は高まりやすいですね。逆に、異性とのデートはあまりテンションがあがらなくても、出かける支度をしている途中から途中からだんだんテンションがあがってきますね笑
失敗を気にしない
失敗を気にしていきたくない場合は、ひとまず今回は失敗でもいいから、次回同じようなケースでうまく立ち回れるように、今回は1回だけ失敗してみようと思っていてもいいかもしれません。
今回は1から10まで全部失敗でいい、と開き直ってひとまず経験と割り切ってみるのも手ですね。
目標「THE 行くだけ」
目標やハードルを上げずに、ひとまず約束の時間に(最悪遅れても現地に集合)ということだけを目標にしてもいいかもしれません。
極端にやる気がない日は、それぐらい甘い目標に下げてやってみてもいいかも。たいてい約束した当時の自分は、テンションが高かったり、話の文脈や流れがあったので、なんとなく約束をしているケースが多いですので、当日、冷静に考えるとどうでもよかったり気分が変わってやっぱり、、行きたくないなというのは自然な気持ちの流れとして誰でも起こりうることですね。
人間の気分は365日毎日違って当然ですからね。
気分だけで行動していると変われない
当日のたまたま行きたくないい気持ちだけで行動していると、いつもどおりの行動になってしまう確率が高まりますので、適当に気持ちは無視して、とりあえず行動してみるのも手ですね。
いつもどおりの行動は確かに安全圏ですが、どちらがその後の人生に新鮮味をプラスできるか、可能性を広げられるかは明白かもしれません。
100パーセントでなくてもひとまずやってみることで、見えてくるものもあるはずです。
行くだけ行った、後はどうなっても知らん!という態度でひとまず行ってみましょう(迷惑かもしれませんが)
失敗だらけの一日もある
すべてが裏目に出る失敗だらけの日もありますが、すべての厄災を今日一日で全部落とすぐらいの勢いで、あえて失敗しそうなほどたくさんチャレンジするのも手かもしれません。大抵失敗するのは、自意識過剰でよけいなプレッシャーがかかっているケースもありますので、始めからチャレンジをしてすべて失敗するつもりで行けば、一個あたりのプレッシャーは比較的小さくなるはずですね。苦笑
考えられるすべての失敗をすればいい
「すべて失敗なんてしたくないです」
「なげやりにアドバイスしないでくださいよ!」
「失敗をする体力も気力も今消えてなくなりかけています」
また考えられるすべての失敗をとりあえず今日中にしておけば、明日の分失敗が無くなったり、次にする失敗自体が無くなりますので、もし今日がとことんついてない日だという場合は、ついでに考えられるすべての失敗を前もってするくらいのつもりであえて気持ち的に抵抗があって自分がやらずにためていたチャレンジをしておくのも手かもしれません。(くれぐれもお怪我などはなさいませんように)
消化試合のつもりで
一個一個のチャレンジは怖いかもしれませんが、まとめてチャレンジすればあまり考えずに実行に移せますので、チャレンジが怖い場合には、今日まとめて失敗しようと決めてやってもよいかもしれません。
それでも、失敗することに納得が行かない場合もありますが、家で寝ているよりは有意義な1日になったと自分を慰めるしかないかもしれません笑
また、本来失敗などはなくて、いつかの成功の種になっていると考えることもできるはずですね。
また人生を棒に振るほどのチャレンジは、頭で自然とストップがかかりますから、人生に支障が少ない失敗から経験をつんで、明日の成功をざすのもよいかなと思います。
特に恋愛や人間関係の初期で失敗怖い怖い病にかかってしまうと、実際のところ何も始まっていないので自分の気持ちだけが堂々巡りしてしまいがちです。どうせならアクションをしてから、そのリアクションに対して気持ちを悩ませたほうがまだ建設的ですね。
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