スキャルピング用マウス　FX用マウス

スキャルピング用マウス

とくにスキャルピング専用というわけではないですが、普段使うのにも快適で、

単純に

・クリックしたり

・盤面を滑らせたりする

のがとてもスムースにできるようになりました。

あるいは現在のお使いのマウスが気に入っている場合は、

マウス本体よりも

むしろマウスパッドを変える

ことですべりが段違いに変わってくるかもしれません。

マウスパッドが小さいと

どうしても動きが2回、3回になってしまいがちですが

ゲーム用のマウスパッドは

けっこう感動レベル

で使いやすいかもしれません。笑

ゲーム用の大きなマウスパッドの場合

現在、僕はゲームをまったくしないのですが、

それでもこのゲーム用のマウスパッドに替えてからは、

普段もストレスを感じたことがないくらいマウス移動が快適にできています。

以前使っていたマウスパッドの場合

以前はマウスの大きさが限られていたため、

・マウスを往復したり

・マウスパッドの端っこまで行ってしまいまちがった操作

・操作を中断

をしたりしていました。

それも日に何度もあったので、結構今考えてみると時間ロスだったかもしれません。

1日１０秒のロスとしても、

１年で３６５０秒＝６０分

のロスですね。

計算してみたら結構小さくないロスだと気づくはずです。

でも、マウスパッドをゲーム用のマウスパッドへと替えてからは、マウスパッドのことはまったく意識していないくらい、快適にマウスを動かせるようになりました。

ゲーミングマウス

ゲーミングマウスと言うジャンルがマウスにはあるのですが、ゲーム用でなくても、普段使いでももちろん使えます。

とくにオプションボタンを登録したり、追加ボタンに機能を登録できるものがありますが、僕はまったく使っていません。苦笑

でも、

・各ボタンにコマンドキーを登録したり、

・短縮操作をキーに割り当てて登録できたりする

ようなゲーミングマウスも多いですので、

マウスのカスタマイズを行いたい方にも

ゲーミングマウスは使えるかもしれません。

ゲーミングマウスが優れている点

むしろゲーミングマウスの優れていると感じた点は、

・底面がスムースにすべるようになっている点

・マウスを手に持ったときの安定感、ほどよい重量？感（もちろん疲れるほど重いものではないですし、十分軽いのですが）

かもしれません。

スキャルピングにも適していると感じたマウス

スキャルピングの場合は

・レート画面をすばやくクリック

・レート画面の上に正確にマウスをストップする

ことだと思うのですが、

ゲーミングマウスもゲームに特化しているマウスですから

すばやく正確な動きを目的に作られているはずですね。

より精度、スピード、快適さを高めるために

とくに

・レート画面の上に正確にマウスをストップする

ということを求めた場合マウスパッドの利用がさらに便利かもしれません。

数千円程度のマウスパッドですが、替えてよかったと思いました。

ちなみに

・Mサイズ（大サイズ）のゲーム用マウスマッド

・Lサイズ（特大サイズ）のゲーム用マウスパッド

があったのですが、マウスパッドは大きければ大きいほど使いやすい（普段も）

というのが僕の感想です。

マウスパッドの選び方

理由は結構姿勢を変えて、マウスをいじったり、ディスプレイを見たりするのですが、

そのたびにマウスパッドの位置を調整する必要がないからですね。

・手を伸ばしながらマウスをいじる

・手を曲げながらマウスをいじる

・半分だらけた寝たようなポーズでもマウスをいじる。。苦笑

などしても

マウスパッドが大きいおかげで

どんな姿勢をとっても、マウスは快適に動いてくれます。

女性の方や小さな手の方は小さ目の手にあったマウスを選択するのも手かもしれません。

スキャルピングにも適していると感じたマウスとマウスパッド

A4TECH ゲーミングマウスレーザー DPI6可変 USB接続 7クリックボタン 16Kメモリ搭載マクロ登録可能小型サイズ XL-750MK-JP

マウスパッドMサイズ（大サイズ）

ハードタイプとソフトタイプがあるのですが、ハードタイプ（固いプラスチック？製）のほうがすべりがいいので僕は気に入っています。

LOGICOOL ハードゲーミングマウスパッド G440

マウスパッドLサイズ（特大サイズ）

僕はこのサイズを使用しています。机のサイズによってはMでもいいかもしれませんね。

ARTISAN 隼 XSOFT L ブライトブラック

パソコンの画面を増やしたい場合

またパソコンの画面を増やしたときは

・マウスの移動距離も結構増えたりしますので

マウス、マウスパッドの選択は結構快適さに影響を与えるはずですね。

■　⇒　パソコンのディスプレイ画面を増やす方法