■恋人と別れるかどうかの判断基準

■恋人と別れるかどうかの判断基準

快感情<不快感情

単純に不快が上回っている状況だから別れを考えているのではないか(快を増やすか、不快を減らすことはできないか)

快感情>不快感情

不快感情を列挙する

・金銭的、心理的、身体的に負担をカバーできない
・前向きに何事も取り組めない
・相手の両親とうまく行かない兆候が鮮明になってきた
・相手を誤解して良いように解釈していたが実際は正反対だった
・自分の両親に負担がかかるようなつきあいになっている(相手の親からの口出し、干渉が多すぎる等)
・高齢や高齢出産などすでに選択肢がせばまっており、時間を巻き戻せ無いような差し迫った障害がある

そのままケッコンした場合と比較してダメージの大きさが段違いになる。一応戸籍上も傷が付く。再婚の場合に不利になることも。

発展性のあるなし。このまま3年、5年、10年経過したときに何の後悔もないかどうか。金銭的にも恋人や伴侶が居ることでプラスのほうがデメリットよりも多くなるのだろうか?

次に現れる人はいるかどうか。これはいるかもしれないし、いないかもしれない。

いまあるデメリットは許容範囲かどうか。デメリットは現在よりも増えることはないだろうか?がたがたになって取り返しがつかないことにならないだろうか(マイナス思考だけではだめだが、相手や自分の特性をただしく評価できているだろうか)

結婚後子供がほしい場合には子供を産める相手かどうか(はじめから望んでいない場合やどちらでもよい場合はパートナーと合意できていればよい)

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