■ふっきれるとき、さめるとき
プラスよりマイナスの方が大きい
相手に気持ちがないときが分かったとき
・早々に見切りをつけられていることがわかったとき
相手がいなくなった喪失感を埋めるものが見つかったとき、新しい趣味等
相手の不在を自分の独力でカバーできることがわかったとき → 作業を自分ですることも可能だとわかったとき
今後起こり得るごたごたがこのままだと生活の9割を占めそうだと思ったとき(それは苦痛すぎるだろうと思ったとき)
おたがい相手を必要とする気持ちよりもじゃまになってきたとき
よかった思い出の記憶がだんだん薄れてきたとき
相手がいなくなったときの本当のダメージが実際はそれほどではなさそうだと思ったとき(愛想が尽きてきたことを含め、あまりマイナス面がなく生活上もあまり困らないことを冷静に考えてわかってきたとき)
相手の両親が結婚話の進行中に乗り気でなかったり、いやいや顔見せや会話に参加しているように感じたとき(それがくりかえされるとき)にそういうリアクションに対してこちらが付き合っていくのが嫌気が差してきたとき。
相手の親子関係がややこしく、何の話し合いもなされていなかったり、話さずに済ますことで取り返しが付かないほど温度差や溝が生まれそうに感じたとき。(相手が八方美人で本質的な部分に対しての親子の会話が皆無で、いつも県下ばかりしていたりする、またその反動でこちらがまるで悪者扱いをされているとき)
目先の2,3ヶ月なら妥協したり、自分をまげて、我慢してなら付き合えそうだが、5年後10年後一緒に暮らす上で壁になりそうな部分が多く、将来が見えない。スタートアップは金銭的に不十分で生活が苦しそうなのは仕方なくとも、そういった苦労ではなく改善不可能に見えるような【本質的な部分で解決するのが難しいストレス】が9割を占めそうな予感がビシビシ感じられる。