■簡単な飛行機の描き方

小学、中学、進学

■簡単な飛行機の描き方

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横から見た飛行機は実はバランスをとりづらいので簡単に正面から見た飛行機をそれらしく描くほうほうを一緒に見ていきましょう

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1 まず横線を少し傾けて一本引きます

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2 そこへ○を書きます(ちょっとイメージとしては下側が新幹線の頭のように尖っています)

難しい言葉で流線形といいますが、風を切って進むイメージです。

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3 ○と線が重なる部分を消しゴムで消しておきます

(最後に消しゴムで一気に消してもOKですけど、わかりやすいので先に消しておきました)

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4 右側の下側に線を引いて翼を作ります。

上側はそのまま放って置いて下側から線を引くのがコツです

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5 左側も同様に下側に線を引いて翼の厚みを作ります。

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6 窓と先端部分を適当に図のように描きます

その後 翼の下に円を4個描きます(ジェット機のエンジン部分です

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7 あとは頭(本当は尾翼と言っていちばん後ろにある縦に立っている翼)にウルト○マンのように厚みのある翼を立てます

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すこし円の中に円を描いて、細かな部分を仕上げます。

8 雲を後ろに描いて完成です。

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ポイントは翼の上部分はまっすぐのままにしておくとそれらしく見えると思います。

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