■自分にはもう何一つ可能性が本当にないか?
■自分にはもう何一つ可能性が本当にないか?
そういう人が好きという人も、もしかしたらこの世には存在するかもしれません。
人生という残り時間で何をするか、何をできるか、時間は短いようで結構長いです。
周囲の人がどう考えるか?と思い悩んで立ち止まっているなら、それはきっとつまらない基準で人生の可能性を狭めているのかもしれません
ときには家族とも離れて生活する選択を選ぶときもあります、しかし、それが巣立ちと言ってもいいのかもしれません
できるだけ家族には配慮して、それでも人生トータルでのあなたの幸せの総量を上げる必要はあるはずです。
その時はきていると思います。
失敗しても失敗が一つ増えただけじゃないですか?
それで決定的に何か変わる訳ではないはずです。
失敗はそれ単独ではたしかに失敗で悲しい出来事かもしれません。
しかし失敗することで次回のトライはより精度の高いモノに変わることもあるはずですね。