外注サイトで精神的な健康を保って仕事をするための5か条

外注サイトで精神的な健康を保って仕事をするための5か条

■お金をくれない人はお客様とは言えない

対価を支払ってくれる人はお客さんとして歓迎しますが、

お金をきちんと払ってくれないで、最初にない条件まで、あれこれ細かな注文をしてくる人はお客様として歓迎しないですし、それはお客様とは呼べないかもしれません。また長い付き合いのできるユーザーさんの方が、トータルでの取引は多くなることが有ります。

■値切ることやお金に細かすぎる人もお客様ではない

必要な作業についてこちらが示した金額に対して、値切りを要求しないまでも、急にお金を出し渋る方がまれにおられます。
このようなかたは次回からも価格交渉に時間がかかったり、そもそも次の依頼につながらないケースが多いです。

予算を削って自分は得をするのかもしれませんが、価格分のサービスを提供できるようになってきた場合は、このような安売りのお客様は長期案件につながりにくい場合も有りますので、パスしてもいいかもしれません。

最初のサービスを認知する期間はサービス期間と割り切って付き合うことも大切かもしれませんので、バランスですね。

■モラルやルールがおかしな人は相手にしない

普段、現実世界(インターネット以外)でどのようなビジネスのルールがあるかは各人異なるとは思います、
しかし、インターネット上のプラットフォームにはそれとは異なるルールで運営されていることが多いです。

そのルールから外れていると感じた場合は、ルールを知らない、或いは知っていて外れたことを使用としている利用者なので
はじめから関わらないほうがよいケースも多いかもしれません。

■現実世界で大丈夫なのかなという人も相手にしない

すこし精神的に病んでいるような雰囲気を出している人や版権を無視したようなアイコンを使用して商取引をしようとしている利用者が居ます。中には不快感を感じる人が多いようないい加減な不適切な名前をつけたり、とても真面目な取引をしようという雰囲気を感じない利用者もいたりします。

バロメーター、リトマス紙にはなると思いますので、この人とビジネスして大丈夫かな?ともしかんじた場合は、時間節約のために相手にしないほうが良いかもしれません。

■何からの病気の人も含まれている可能性がある

自分でカミングアウトしているユーザーもいますが、比較的垣根が低いですので他のサービスと同様普通とはいえない方がおられる可能性も一応あります。一つ一つは普通に見えても、トータルで見ると多くの方にとって??と感じるようなユーザーさんです。
お金をもらうことが商売である以上、理屈が通らない、あるいは理屈ばかりでトラブルが発生する場合には行為言ったユーザーさんとはすこし距離を置くことも検討してみるのも手かもしれません。

究極の英語リスニング WORLDWIDE SVL6000語レベルで世界に挑戦!(アルク)
タイトルとURLをコピーしました