I’M FLASH!
中国語名
閃霊教主
【日本電影】《閃靈教主》藤原龍也x松田龍平 構築東洋邪典浪漫新視野
バイクと高速で走るスポーツカー、これだけを見ると日本映画もワイルドスピードのような映画を作れそう。(言い過ぎか)
次のシーンでいきなり、なくなっているバイク少年。。
そして大破している車。。
藤原達也以外は死んでいる。。。
人生の短さ、楽しい時間もあっという間で数えるほどしかない人生と言うことを言いたいらしい。
でこの後それを言ってしまった後どういう展開になるのだろう?
ああ、対立軸が宗教なのか。
ラッキーは続けられないけど、ハッピーは続けられる (笑)
というのが信条の教え。
ははは
そして命を守るボディーガード役の3人(松田龍平)が雇われる。
ちょっと面白くなってきた
ただ、松田龍平の活躍全然ないな。。
ずっと生きることの切なさを語っている藤原。
うん、それはわかっているんだけど、その先のテーマはこのドラマにはないのか?
何かどんな団体でも、普通の家族経営です、日常なんですって言いたいのかな。
と思ったらとんでもないどんでん返しだな、、、、なるほど。。
でもこれってもう少し短時間でも書ききれそうなテーマだな。2時間は長すぎないか?
ただ環境音楽みたいなもので、何かをしながら見るにはちょうどいい映画かも、
ちょっとだけ人生を振り返りながらね。
いい時期が続くもんじゃない
そのうち(チャンスが)何もかも消えてしまう。
たしかにそうかもね。
最後はこれは結構意外性を出してきたね。