悪口には2通りある
悪口といっても
「善悪は誰がつけるの?」
「これも悪口、あれも悪口となれば、話し合いができなくなるのでは?」
「結局、自分にとって都合が悪ければ、すべて悪口ですか?」
という問題もあります。
悪口を言ってはいけないのか?
また人の悪口(うわさ)をいうこと自体は、見方によってはある程度必要なこともありますし、さまざまな面から対象を見ることにもなりますので一概に「人の悪口をいうことはいけない」「だから陰口を言うのをやめよう」というつもりはありません。むしろそこから何か学べることがあったり、先手を打てることができれば、うまく人間関係や人生の方針を決める際に役に立つケースもあるかも知れませんね。
人間分析の助けになるかも
悪口(悪いかどうかの基準は決められないですが)にはたとえば次のようなものがあります。
悪口の一例
・あの人はケンカをすると、自分が内緒で話したことを全部言いふらす。
・あの人が話しかけてくるのが、邪魔で集中できない
・あの人は恋愛に対して意気地がなく言い訳をしている。
悪口に隠れている本質
こういった場合、悪口の内容はその対象よりはむしろ悪口を発している人の性格をそのまま現しているケースも多いかもしれません
・自分はケンカをすると、内緒ごとでも言いふらす手を使ったことがあります。
・自分は人に話しかけると邪魔に扱われるほど、しつこく話しかけてしまう欠点があります。
・自分も恋愛に対しては意気地がなく言い訳ばかりをしていた過去があります。
などその人の経験や過去の出来事の投影を話しているケースも中にはあるはずです。
悪口を聞いて考えること
人の悪口を聞いたときに、まず考えるのは
「実は、この人自身のことなのかもしれない」
「なぜこの欠点に気がついて、必要以上に悪口に力が入ったり、意識が行っているのだろう」
「なぜこのタイミングで話題にしたのだろう?」
ということが少し引っかかるかもしれません。
なぜ他人の欠点として話すのか
もちろん世の中には絶対的な悪というか、自分とは切り離して語られる悪も中には存在するかもしれません。
つまり自分の過去や性格とはまったく関係ない、絶対的な悪ですね。
その場合は、悪口を発する人の性格とは関係ないといえるはずです。
悪口が多い人は欠点だらけ?
悪口が多い人は自分の最大の欠点を知られまいとしたり、他人の欠点を言いふらすことで、相対的に自分の欠点を小さく見せる目的もあるはずです。
・自分の最大の欠点をカモフラージュしたい
・自分の最大の欠点を小さくしたい
・自分の最大の欠点を指摘されるので、仕返しの先手を打ちたい
それで次から次へと誰かの欠点をあげつらって並べようとするのですが、先述のとおり、悪口は悪口を言う人自身の欠点をさらけだして周りに宣伝しているようなものですので、言えば言うほど自分のマイナス面がわかる人にはわかってくる諸刃の剣といえるかもしれません。
悪口をいう人には近づくべきか?
悪口について話しているのを聞いているだけでは無害に思うかもしれません。
ところが、防衛本能から先手を打って、自分の欠点についてあなたが悪口を言った場合には、私はそれ相応のことをあなたに返す用意がありますということを宣言したいケースも中にはあるかもしれません。
また、本来自分はこんな悪口だらけの嫌な環境ではなく、もっと次元が上の環境にいるべき存在で、こんな低いところには自分にふさわしくない、ということを暗にいいたい面もあるはずです。
そういう意味でも、相手は一段下に自分を見ていて、しかも自分の欠点をどんどん誰かの悪口としてさらしているわけですから、あなたがだんだん離れていきたくなるのは必然的なことかもしれませんね。。苦笑
建設的な悪口とは?
これは悪口の定義とは少し離れるかもしれませんが、改善策が自分に見えていてそれを相手が行っていない場合に
「なぜやらないんだ」
「やればできるのにもったいない」
「なにうじうじ自分の小さい世界観でやってんだ、だから駄目なんだ」
と予備校教師が言いそうな言葉があります笑。
これは一見すると悪口のようですが、生徒を導いていく力強さがありますし、予備校に来ているわけですから、生徒の目的とも合致しています。
相手の目的=自分の悪口(ゲキ)
これが同一の場合はある程度がんがん応援して、尻をたたいてあげるのは指導者や先輩としては大切なことかも知れません。もちろんこの場合は、指導者自身が、過去に同じような経験をクリアしたり、苦労の末に達成してきたノウハウを持っていることが前提ですね。
・建設的な悪口=相手の生活を改善
・つまらない悪口=自分の防御本能、暇つぶしから発せられる言葉
といえるかもしれません。
前者が相手の夢にベクトルが向いているのに対して、後者は語っている自分自身の内面世界を悪口の対象に転化、投影しているだけのケースが多いかもしれません。
・建設的な悪口=将来の夢やポジティブな感情にフォーカス
・つまらない悪口=一時的なイライラ解消
後者は欲求不満だけが伝わってきますが、前者のように明るい可能性は一切は感じないですね。。苦笑
どちらが信頼できる言葉かというと、もちろん相手の生活や希望に即して、予備校教師のようにときには厳しく悪口(ゲキ)を飛ばしてくれるような相手ですね。
後者と悪口を話すのは基本的には時間の無駄ですし、その人を知るための多少の人間分析にはなりますが、あらかたその人となりがわかった後にはみんな離れていくはずです。
本音で自分の生活に即して悪口を言ってくれる予備校教師のような人こそ大事にすべきかもしれません。それ以外の悪口は基本スルーしてもいいケースが多いはずですね。
悪口とは多少異なるかも知れませんが、有吉さんの下記書籍は相手の現在に即して悪口を言っているので、予備校教師的な「お前もがんばれよ」的な一面も多少感じたのかもしれません。嫌われないあだ名をつけるコツものってました笑
悪口について興味ある人がいらっしゃるようでしたので、少し追記しました。
話しかけられる
悪口言う人から話しかけられたら、自分の情報は出さない方がベターかもしれません。周囲の人を見ていると、その人に対してちょっと分かってる人だったら、そういう対応しているはずです。
・自分の情報は一切出さない。
・悪口の同意もしない(自分が最初に言ったかのように悪口が広まるされる可能性がありますので)
・適当に愛想笑いで済ます(少しいい気になって悪口に加担してしまいそうになりますが、基本的には後で虚しくなる場合もありますので、建設的な悪口以外は言わない方が余計な波風も立ちませんので、無難と言えるかもしれませんね)
上記と重なるかもしれませんが、話半分で聞く、真に受けない、その人に仮に自分の悪口を言われても周りも分かってる人ならわかってくれるという少し冷めた目線で見ることも大切かもしれません。
悪口をいう人とは長続きはしない
確かに今その人が、その今の環境の中では、比較的重要なポジションを占めていて、環境の雰囲気を決定づけているケースがあるかもしれません。しかし環境は今後変わりますので、いつまでもその人が入る環境は基本的には続かないはずです。例えば学校であれば卒業、職場であれば、人事移動や転職、退職、または自分が変わることもできたりします。悪口を言う人とは確かにわずらわしいですが、考え方によっては自分が見ていない見え方を提供してくれる面があったり、そもそも嫌われる1つのパターンを学習することができたりしますので、今後の人生を送っていく上で、早めに学んでおくべき「間違えパターン」「失敗パターン」として頭から尻尾まで学習する機会と思って、少し距離を置いて見ておくのも1つの手かもしれません。
悪口について感心がある人がいらっしゃるようでしたので追記しました。
悪口はほぼ本人に届く?
自分は誰かの悪口を言う場合もあるかもしれません、この場合、聞いている人面白がって聞いてるようで、実際のところ、どのように巡り巡って自分へ戻ってくるかは想像できない場合があるかもしれません。
例えば、その人が自分より悪口を言われてその方が好きな場合があったりするわけです。
自分の価値 < 悪口を言われている人の価値
と言う状態ですね。
これで味方になってくれると信じる方がずかしいのではないでしょうか(笑
関係性や結びつきが、その人との方がと強いわけですから、悪口言ってる事は好意的に伝えられるケースは少ないはずです。
また広まってしまった後では収拾がつきませんし、後から何らかのしっぺ返しを受ける可能性が高まるはずです。
悪口の強烈さ×広まった人数=自分が受けるしっぺ返し
くらいは考えておいたほうがいいかもしれませんね。
ある意味悪口が図星だったり、的確だったりすればするほど、悪口は勢い良く広がりますので、的確であればあるほど図星であればあるほど黙っておいた方がベターかもしれませんね(苦笑。
少なくとも相手が味方になってくれるかどうか、自分で判断できない場合には、ほぼ中立か、そのまま右から左へ噂が広まると思っておいたほうがいいはずです。
実際のところ、信用できるような親友や仲間というのは、普段生活して行く中でそんなに必要ないですし、ホントのところ自分が思っているほどは多くはいないケースもありますので、自分の価値や魅力を過信せず、噂は100%伝わる、伝わった場合でも十分対処できる範囲にとどめておいた方がベターかもしれません、
自分の対処能力が低かったり、魅力が低い場合には、噂の逆風をもろに受けますので、「口は災いの元」の通りにならないように十分気をつけた方がいいはずです。
もっとも良くないパターンとしては、
・悪口のクオリティーも低い、取って付けたような意見(誰かのうけ売り、 100回ぐらい聞いたような意見、手垢がついた意見)
・的確でもなく、図星でもない(観察力がない、目のつけどころがつまらない)
・的外れな意見(掘り下げが浅く、表面的な特徴だけを捉えた意見)
・誰から見ても言ってるほうが頭が悪そうな悪口(ひがみ、ねたみ)
・小学生レベルの悪口(あの人はあほ、この人はバカ等誰でも言えそうな一言)
などは聞いているほうもフォローしようがないですし、その聞いているときの不満がそのまま悪口が広まる勢いなるかもしれませんね。
悪口に同意を求めるのはある程度会話のネタとしては単純に悪口と言い切れない場合もありますので良いのですが、面白くもなく、的確でもない意見の場合は、幼稚な意見として
・「救いようがない奴」
・「何の面白みもない奴」
・「そのくせ人の悪口を言っている奴」
として自分の評価まで下げてしまう可能性が高まりますね。悪口を言うな内容で自分の意見と言う所まで昇華させることができれば、相手にとっても聞く価値が高まりますし、むしろ1つの面白い視点、貴重で建設的な面白い意見、特徴を捉えた意見、もっと言えば、エンターテイメントとして悪口ではなくなっていくところまで行けば毒舌といわれる事はあっても、悪口と言うカテゴリには入らないはずです。
毒舌と言うと少し的を得ていて、言えない事をズバッと正面からばっさり切り捨てるような雰囲気がありますし、単に悪口と言うよりも、周囲の評価も高くなるケースが多いです。また指摘を受けた当人でさえも、笑いすら浮かべるかもしれません。簡単に悪口と言ってしまうと、すぐに感想ですが、毒舌のレベルに入ると、悪口も奥が深いと言えるかもしれません。
逆に単調な悪口というのは、毒舌でもなんでもなく、単に想像力がない瞬間的な思いつきやボヤキ、寝言と言われても仕方がない面があるかもしれません。
・悪口を言うのではなく、毒舌を言う
・毒舌に求められるは想像力や相手への観察力
・相手に改善を求める優しさ
のようなものもにじみ出ている毒舌であれば、周囲の聞いている人間にとっても何かしら学びがありますしベターかもしれません。周りからもっと聞きたい、もっと知りたい、もっと毒舌と言ってくれと言われるようになれば、自分も悪口を言うことで発散できる面も多少ありますし、周りや言われている当人でさえも面白くなるのでいいかもしれません。悪口を言って後悔するというのは、想像力も何もなく、単に自分のその場の怒りやねたみ、ひがみを悪口として、誰かにぶつけただけですので、それが広まっても誰も楽しくないし、ゆくゆくは自分がしっぺ返しを受けて困ることもあるというわけですね。ある程度の破壊力がなければ、毒舌の悪口もつまらないですが、
悪口を言うタレントよりも、
毒舌を言うタレントの方が好まれている
という背景には何かしら聞いているほうの真実を求める欲求、角度がついた意見や斬新な視点を求める知的欲求があることに原因があると考えたほうがいいかもしれません。
人を馬鹿にしてる人の特徴、顔
顔、姿勢を歪ませている
特に悪口を言っている時の口元や正面から見て姿勢が左右に歪んでいるケースがあるかもしれません。もちろん生来そういう顔や体つきの方もいらっしゃいますがそうではなく、悪口ばかり言ってるからそうなったのが、あるいは不幸にしてたまたまそういう顔なったため、周囲からの反応でそういう性格になってしまった面もあるのかわかりませんが、顔の造作ではなく、表情はある程度心を映す鏡であるという考え方もできるはずです。
類は友を呼ぶ、または完全に他人をシャットアウト
つっこまれ弱いためか、保護色とするためか、わかりませんが、つっこんだり批判する事は得意かもしれませんがつっこまれることには弱いことに起因するかもしれません。
その結果、
・完全に他人をシャットアウト
または
・批判が得意そうな友人や知人を引き連れて一緒に時間を過ごしている
場合も多いはずです。
なぜかその友人知人の言動、見た目に対しては批判はしないし、できない、見返りとして自分も批判されない。 (手加減をする)というところがあるのかもしれません。
ある意味批判をかわすための方法として、 とりあえず友人になっている(1番近くで見張っている笑)と言えるかもしれません。
なぜか上下の話になっている
・自分ができることはすごい
・他人が出来ない事はバカ
という話になっているケースもあります。
確かに世の中暮らしていればどうしょうもないバカもいるかもしれませんし、批判と呼ぶかは別にして批判のなかに 360度どこから見ても正当性な意見があることもことも往々にしてあります。
本来、人を測る物差しはないと言う考え方もケースバイケースで成立する事も中にはあると思うのですが、どうでもいいことまで白黒つけとかないと気が済まない感じですね。
そして360度どこから見ても正当な意見というのはまれですので、
10分の1の36度程度しか正当性がない意見に対して、
批判や意見しようものなら猛烈怒り始めるところがあるかもしれません(笑。
つっこまれ弱いと言うより議論や発展的な話題に進展させることもできたはずですが、中身がない会話にしかならないケースが多いはずです。
怒ったり、切れて問題を別方向へ持っていきポイントをずらし、自分の非をうやむやにしたり、正当性や議論点、焦点の部分をこっそりごまかす感じですね。
手入れが行き届いていない、または過剰。
また自分の事は客観化(モニタリング)できていない場合も多いかもしれません。身の回りのこと(肌が乾燥している、爪、髪の毛の手入れ、年齢相応の化粧方法やファッション服装、キャラクターグッズ)を選択できていないケースが多いです。
男性であれば
・あごひげをきれいにそれていなくて長い毛が残っている
・昔の小学6年生のファッション
・メガネが古い
・中身より固有名詞で自慢(大企業、ブランド等)
女性であれば
・肌が乾燥したままになっている
・化粧っ毛がない
・反対に過剰にお化粧しすぎている
・身の回りの品をキャラクタグッズを一色にしている
・これまた批判したがりそうな痛そうな友人と一緒にいる
・全体的に乾燥してパサパサ
・あるいは首から上は油っぽくてこってりした感じ
感じのケースもあるかもしれません。
野球選手、サッカー選手をバカにしているようなもの
では自分ができるのか?
というと多くの場合で本人は素人ですから
できないわけですね。
つまり足元にも及ばない人が
ちょっと批評めいたこと=単なる単純否定
を言って自己満足しているケースも多いはずです。
単純に批評と言うより、批判するだけなら誰でもできるので簡単かもしれません。
たとえば
○○選手はすごい ⇒ すごくない
○○選手はうまい ⇒ うまくない
と末尾に「ない」をつけるだけで批評した気分になっているかもしれませんが、実際は小学生でもできる単純否定ですね。
「じゃあ人生で一度でも自分でホームラン打ったことないやつの批評って寒いよなあ」
「日本一レベルになれるスキルないやつのひがみってしつこいなあ」
「単純否定って誰でもできるよなあ、批評ですらないよなあ」
「否定してたらなんか一瞬勝ってる気になるやつっているんだろうなあ」
「他人の批評してばっかりのやつって、自分の人生変わらんよなあ」
と聞こえるようにつぶやいて見られてもいいかもしれません。(ケースバイケースですが)
もしかしたら本人はサッカー選手を否定することで自分のほうがうまくやれると錯覚しているのかもしれませんが、実際はちょっと体を動かしてボールけることすらやったことがないケースもあるはずです。
また自分が成長したい場合には寝ころがったまま他人を否定していても
単純に自分の人生は何も変わらないはずですね。
過去記事 ⇒ 悪口を言いふらす人の特徴
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